query_builder 2022/03/17
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こんにちは。

株式会社 関興業です。


川口市北原台。

給排水取り出し工事。



夜が深まり、間もなく日付けが変わろうとしていた昨夜。

異変は突然起きた。

部屋が真っ暗になって戸惑っている足元が大きく横に揺れ始めた。


ブレーカーのもとへ行こうにも、ふらふらして焦る。

携帯電話のライトでスイッチを照らしていたらあのサイレン音が鳴り響いた。


地震警報。

なるほど、これは停電だ。

なかなか頭が冷静に働かない。


外に出ると、数台走る車のライトと満月になりかけている月明かりでぼんやり辺りの様子が分かるのみ。

ご近所のお宅も就寝している時間とはいえ真っ暗。


愛猫に会いに行くため、車と家の鍵を握って飛び出したものの、電気で動くシャッターはもちろん開く訳はなく。


気は急いていたが、頭が落ち着こうと働いた。

新車納入まで預かっている台車をガレージの外に停めていたのだった。

鍵を取りに戻り、深く呼吸をしながらハンドルを握りしめ車を走らせた。


対向車はほとんどない。

信号も無色。

夜道よりも、地震に怯えているであろう愛猫のほうが遥かに心配だった。


慎重に交差点を2つ過ぎて走り進めると、先がみるみる明るくなってきた。

隣の市は電気が通っていた。

信号をコンビニも明々と灯りがついている。


一気に緊張感が解けていった。

愛猫は暖房がついた部屋で待っていた。

さすがに食事はしていなかった。

いつもは嫌がるが、抱きしめた腕の中にずっと居た。


調べてみると、この地域を除くほとんどが停電になっていた。

「奇跡」と思わずにはいられなかった。

祖母、父、伯母、愛犬。

今は守り神として写真の中から見守ってくれている家族に手を合わせ頭を下げた。


闇に怯えた夜だった。

感謝に満ちた夜明けになった。




『No war』

その命は自分と同じである

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